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【米国株】バンガード スモールキャップETF(VB)Vanguard Small-Cap ETF へ投じるのはどうか。





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私だ。

 

数ある米国株ETFの中で多くの人はS&P500指数に連動するETFや、DIAなどのダウ平均に連動するETFを選択していると思う。

 

では、米国市場の中でも比較的小さい会社に絞ったスモールキャップETF(VB)の選択はどうだろうか。

下記のチャートは最初に投じた10,000ドル(100万円)が配当を再投資していればどれだけ増えるかという、VBとSP500指数の比較チャートになるが、10年で見てもSP500指数のパフォーマンスを上回っている。

※以下すべて1ドル100円計算

 

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 VBは約163%(2.63倍)、SP500は139%(2.39倍)になるので、言ってしまえば完全に上回っていると言える。

配当利回りとしては、VBは現在1.42%、VOOは1.92%となるので若干ではあるがVOOの方が大きい。

VBは設定が2004年となるのでバンガード社だけでいえばSP500指数連動のVOOよりも歴史は古いことになる。

また、VBは経費率も0.06%となるのでかなり低い。

 

ファンド純資産的にはVBは864億3,500万ドル(8兆4,600億円)、時価総額の中央値41億万ドル(4,100億円)となる。ちなみにコカ・コーラの時価総額は18兆7,000億円の為、コカ・コーラ1社にも及ばないETFになる。(笑)

ちなみにVOOの純資産は3,914億3,500万ドル(39兆3,500億円)、時価総額中央値944億万ドル(9兆4,400億円)だ。

とは言いつつも、やはり小中グロース系の伸びはかなりいいので今後も期待できると言える。

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また、そもそもETFに投じるってこと自体が倒産リスクと暴落リスクをそもそも排除しているってことなので、小中系の個別に投じるよりはるかに安心だと思うので、VBのような銘柄に積極的に投じるのもアリだとは思う。

 

組入れ銘柄のトップ10は上記になる。

 

まあ、皆様は知らない企業がぞろぞろと名を連ねている。

 

安心してほしい。

 

私も知らない。

 

しかし、米国市場に上場できるってことは世界のトップレベルだと思って間違いない。

セクター的には金融、資本財、がツートップとなる。

 

あと、小中株はボラティリティが高いから微妙って思うかもしれないが、実はドルコストで買い増していくならば実はボラティリティが高い方が有利だったりする。大きく下がってくれればいつもよりかなり多く買い増すことができるからだ。

また、SP500のようにかなり安定してる銘柄はなかなか大きく下げないので、ボラティリティが高い銘柄の方が「直近安値を下回ったら反発を確認して買いを検討する」などの見通しが立てやすいので大量に購入する機会も見つけやすい。

 

っていうことで、ざっと見てみたが私的にはVBは全然アリだと思う。別にみんなが買ってるからSP500連動ETFが正解ってわけではない。

なぜならば、あくまでも株式投資などはお金持ちになる為の手段なので、最終的に勝って投資家が儲かればそれが正解だからだ。

 

いくらナウい銘柄を徹底的に分析しても最終的に勝てなければ意味がない。

 

勝てる投資を選択する方が賢明だ。

 

 

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