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【米国株 ETF】・VYM・ 鉄板銘柄! バンガード米国高配当株式ETF SP500と比較 資金の少ない人にはもってこいの戦略か!





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ダウ部長です。

数ある米国株ETFの中でも、本銘柄を見逃すわけにはいかない。

米国ETF二大巨頭の一社、バンガード社のVYM(米国高配当株式ETF)だ。

英語表記はVanguard High Dividend Yield ETF (VYM)となる。

配当利回りが約3%とかなり高いことと、個別のようなボラティリティの高さをETFで分散されているので基本的には安定している。

 

以下は概要になる。VYM、SP500共に基本的にラージキャップの大型株で構成されている。また、ファンド開始はVYMが2006年、VOOは2010年なのでSP500よりも歴史はあるので安心だ。

ちなみにブラックロックIVVは2010年からだ。

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チャートをチェックすると直近5年で以下のようになる。

基本的にはSP500と同じような動きをしていると思って大丈夫だが、やはりSP500の方がハイテク株、一般消費財、ヘルスケアを多く含んでいるため値上がり益は多いが、VYMの方が配当金は多いので、少ない軍資金から始めて、配当を再投資して定期的に買い増しをしたい人には向いていると言える。

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構成銘柄のうち、トップ10は以下になる。左がVYMで右はVOOだ。

また補足としてはVOOは508銘柄、VYMは380銘柄で構成されている。

また、セクター別は以下の表になるので参考にしてほしい。

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年間の税引き後平均のリターンは以下のようになる。

5年ベースでは約1.7%ほどVOOの方がいい結果となっている。

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結果として、ではどちらがいいのかということだが私の意見としては、

始めにあまり資金がなくて、少ない元手で配当再投資、ドルコストで積み立て投資をしていきたい人にはVYMの方が向いていると思う。

なぜならば、やはり高配当なので配当金が多いのと、配当は四半期毎(3ヶ月に一度)なので、ETFからの配当を最大化するのと、自らの給料を追加して最大限に買い増しをしていけるからである。

また、トータルリターンにおける割合が、含み益の方が多いよりもキャッシュでのリターンの割合が多いほうが安心できるからでもある。

 

基本的にはどちらも超優良ETFなので、例えば50万円投じるのであれば、半々でもいいとは思う。

投資金額が300万円など、そこまで大きくない場合は分散銘柄数は7銘柄程度もあれば十分なので20銘柄などに分散させまくるのもよくない。

そもそもSP500はハイテクグロース銘柄に投じるようなものなので、配当も少ないことから考えると、VYMなどの高配当ディフェンシブを組みこんでのポートフォリオを組んでおいたほうが安心だとも言える。

 

 

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